そんな中、早くもASE Rally Monitorご購入者の中にも、このAndroid3.0ユーザーが現れ始めて参りました。
一応、エミュレーターにも3.0用のものが登場しているため、動作確認をしようと思っていたのですが、この3.0エミュレーター、いかんせん動作が重い。今まで開発に使っていたPCではエミュレーター自体の起動まで5分近くかかり、起動後もまともに動いてくれません。
2.3までのエミュレーターも重かったのですが、それを超える重さに、もはや実用性にかけるものになってしまっているかな?とちょっと困ったちゃんです。
とりあえず、タブレットユーザーも登場してきているため、早急にタブレット用、主に7インチ以上を対象としたレイアウトを組んで、ASE Rally Monitor100は4インチ程度までのスマートフォン用、7インチ~10インチのタブレット用のもうひとつ、そんな振り分けをする必要がありそうです。
あまりにも端末による統一性が無いため、素人デベロッパーには悩ましい限りです。
0 件のコメント:
コメントを投稿